ハイレベル物理（為近和彦講師担当）。
現象が起こる理由や、根本的な理解から難しい問題に対応できる考え方まで幅広く教えてくれた講座です。解法も公式を当てはめるだけではなく、理解させてくれたおかげで、物理が得点源になりました。
藤田健司のハイレベル数学（壁を超える数学）。
分かりやすい説明はもちろん、解き方や考え方についても理解が深まった講座です。実際の入試でも活用でき、得点に繋がりました。
高１の３月から通い始めました。選んだ決め手となったのは、初回のカウンセリングでした。
「在籍高校から志望校の東北大学に合格できるのは上位数名。高校の授業だけでは合格に届くのは難しく、高校レベルを超える勉強が必要。」と聞き、実際に志望校合格のためには自分で考えている以上に高いレベルでの学習が必要であると感じ、質が高い代ゼミの授業や面談が受けられる国府駅前の代ゼミサテラインに入校を決めました。
自習室で集中して勉強に取り組めたこと。
共通テストだけでなく、センター試験の過去問も代ゼミサテラインの担任と一緒に解き、英語の長文読解を鍛えることができました。また、物理や数学でわからない箇所があった時は、アシスタントの方に質問ができたので、理解できなかった箇所を徹底的に潰すことができました。代ゼミサテラインの担任とは毎週面談をしていて、受験に対する不安を解消できたことも大きかったと感じました。
自分の学びたいことを調べ、それが学べる大学を目指してください。妥協すると後で後悔します。
入試直前まで勉強し続けることで学力は伸びるので、模試結果が悪くても諦めないことが大切です。過去問を早めに解いて傾向を掴んでおくことも重要です。
同じ志望校を目指す後輩の皆さんには代ゼミの授業が最適だと思いますし、特に同じ出身高校の後輩なら、国府駅前校の代ゼミサテラインでならより充実できると思います！
学校が終わったらすぐに代ゼミサテラインへ来て、閉館時間まで授業や自習を続けていた生徒です。この勉強スタイルを早期に確立し継続したことが勝因です。苦手な英語の克服が最大の課題でしたが、感覚で読むのではなく、代ゼミの授業で身につけた英文法の知識を使って論理的に読解することを指導していました。過去問で間違えた箇所の原因分析を、担任と一緒に考えることで、問題を解く思考力も強化できたと思います。
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