ご利用約款
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ご利用約款(代ゼミサテライン予備校とは?)

「代ゼミサテライン予備校」とは、学校法人高宮学園代々木ゼミナール(以下「代々木ゼミナール」という)が主催する講座「サテラインゼミ」の配信を受け、その講座を受講生に提供している塾・予備校の総称です。
全国の代々木ゼミナール各校舎で受講できるサテライン講座と同じ講座を、代々木ゼミナール校舎に通わなくてもお近くの代ゼミサテライン予備校で受講していただくことができます。

なお、各々の代ゼミサテライン予備校は、各々が代々木ゼミナールとは異なる事業者が運用しています。従って、各塾・予備校のオリジナル講座の内容、入塾・入会に関する費用、その他の諸費用、規約その他のサテライン講座以外の内容については、代ゼミサテライン予備校ごとに異なります。
代ゼミサテライン予備校でサテライン講座のお申し込みをされる際には、お申し込みをされる代ゼミサテライン予備校から、これらの講座内容以外の点に関しても充分説明を受け納得の上で申し込むようにしてください。

メール送信に際してのご注意

「代ゼミサテライン予備校」オフィシャルサイト(以下「当サイト」という)に送信されてきたメールの取り扱いに関して以下の通りといたします。当サイト宛にメールを送信された場合は、当該メールに関しての以下の取り扱いに同意いただいたものとして対応をいたします。
以下の取り扱い方法に了承いただけない場合は、当サイトへのメール送信を行なわないようにしてください。

  1. 送信されたメールは学校法人高宮学園代々木ゼミナール(以下「代々木ゼミナール」という)が受信を行い、代々木ゼミナールによってその内容を確認いたします。
  2. メール送信者の意図を実現するため(問い合わせに対する回答、案内書の送付依頼、その他)、当該メールを代々木ゼミナールが必要と判断したサテライン予備校に転送する場合があります。
  3. メール送信者の意図を実現するため、上記「2」でメールの転送を受けたサテライン予備校、もしくは代々木ゼミナールより、当該メール送信者に対して電話、メール、その他の方法を用いて問い合わせを行なう場合があります。
  4. 送信されたメールにより収集された個人情報(個人名、メールアドレス、住所、電話番号など)に基づき、上記「2」でメールの転送を受けたサテライン予備校、もしくは代々木ゼミナールより、各種案内の送付、あるいはメールによるご案内などをお送りする場合があります。これらの案内を希望されない場合は、メール送信時にその旨を意思表示してください。

当サイトのご利用規約に定められているものに加え、当サイトにメールを送付する際の禁止事項は以下の通りです。

  1. 誹謗・中傷・猥褻など、公序良俗または法令に違反する文書・図画などの送信、頒布及び掲示等。
  2. 虚偽あるいは架空の身分等を偽称する(故意過失に基づき誤認した場合も含む)等の行為。
  3. コンテンツの出所について誤解を招く行為。
  4. 他のネットユーザ、第三者もしくは当サイトに不利益もしくは損害を与える行為、又はその恐れのある行為。
  5. コンピュータのソフトウェア、ハードウェア、通信機器の機能を妨害、破壊制限するように作成されたコンピュータウィルス、コンピュータコード、ファイル、プログラムを含むコンテンツのアップロード、掲示、送信等。
  6. ジャンクメール、スパムメール、チェーンレター、無限連鎖講、またはそれに類するもの、メールの大量送信などの行為。
  7. 他のネットユーザ、第三者もしくは当サイトの財産権、プライバシー、その他の権利を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。
  8. 犯罪的行為、または犯罪的行為に結びつく行為、もしくはその恐れのある行為。
  9. 法律上、送信する権利を有していないコンテンツのアップロード、掲示、送信等。
  10. 当サイトの承認なく、当サイトを通じて、または当サイトに関連して営利を目的とした行為、またはその準備を目的とした行為。
  11. その他、法律に違反する、または違反する恐れのある行為。
  12. その他、当サイトが不適当と判断する行為。

当サイトに送信されたメールは、当サイトとネットユーザのプライベートなコミュニケーションであると考えています。従って、当サイトがネットユーザのプライベートなコミュニケーションの内容のについて、監視したり、編集したり、公開したりすることはありません。
ただし、以下の理由から当サイトが介入することを要求、同意した場合は除きます。

  1. 公的機関から、法律に基づく正式な照会を受けた場合。
  2. 詐欺被害および信用リスク対策のために行なわれる、企業やその他の組織との情報交換の場合。
  3. ネットユーザの行為がご利用規約等に反し、当サイトのご利用規約の遵守を要請する必要があった場合。
  4. 当サイトや第三者の権利、財産等を保護するために必要と認められる場合。
  5. 生命、身体及び財産等に対する差し迫った危険があり、緊急の必要性がある場合。
  6. 当サイトが必要であると判断した場合。

メールサービスを利用することにより、ネットユーザはメールの技術的な処理および伝送が、以下の通りであり制約を受ける可能性があることを承諾したうえで利用することを同意したものとみなします。

  1. メッセージを送信及び受信するものであること。
  2. 接続された種々のネットワークの技術的必要条件に準拠すること。
  3. 当サイトのメールに関するガイド及びご利用規約のメールサービス使用上の制約に従うこと。