佐藤幸夫先生の「詳説世界史講義」です。私はこの講座で世界史に興味がもてるようになりました。先生のお話を聞いていく中で世界史の面白さに気づき、嫌々勉強することが無くなったのがこの講座を取って良かったところだと思います。私立大学の入試に対応できる程細かい知識を得ることが出来るので、国公立志望で私立受験も考えているという人にもお薦めです。
高校3年の春から通い始めました。通っている塾と同じ場所にあったのが選んだ理由です。
家で受講することもできる点です。もちろん受講するための場所が教室にありますが、なんとなくやる気が出ない時があったとしても自宅でモバサテ受講という選択肢があったおかげで一年間受講を続けることが出来ました。
必要以上に模試の結果を気にしないことです。もちろん、結果を全て切り捨てて良いわけがありませんが、その時々の判定で気持ちが落ち込んでしまうと、それからの受験勉強に支障が出てしまいます。もう終わったことは変えることが出来ないので次の模試・入試に向かっていって欲しいです。全ては本番の入試の出来で決まります。
南原さんはコツコツと努力することができる生徒で、それが第一志望合格の要因でした!最初は自分に自信がなくて、模試でいい結果が出ても不安が消えずに計画通り進まないこともありましたね。でも、南原さんは人の意見を素直に受け入れることができる人でした。客観的なデータからすぐに軌道修正し、立て直すことができたのが一番の成長です。本当におめでとう!