生物の藤原康雄先生です。基本的な内容を中心に発展した内容まで触れ、わかりやすく解説してくれます。また、問題によってどの解法を使えばいいのかも教えてくれるので、定期テストだけでなく入試にも役立ちました。
自習室です。代ゼミサテライン予備校に入るまでは、勉強習慣が定着していなかったり、家だとやる気が出なったりしたのですが、自習室を効率的に利用することで勉強習慣が身につき、集中して学習に取り組むことができました。私は学校に残って勉強した後、代ゼミサテライン予備校に来て自習室を使って勉強する流れを習慣化していました。
遅くても6時までには起きるようにしていました。起きてから家で少し勉強した後、10時までには代ゼミサテライン予備校に行き、自習室を利用し、22時まで残って勉強していました。また、最低でも10時間は毎日勉強するようにしていました。
受験期はなかなか成績が伸びなかったり、モチベーションも下がってしまうことも沢山ありました。ですが、判定が悪かろうと諦めないでください。大学によって出題される問題は違います。自分の志望校の対策をたくさんした人が合格すると私は思います。最後まで諦めないで頑張ってください。
高校3年生になってから予備校での対策を始めました。本格的な受験勉強に取り組むのは大変だったと思いますが、ひたむきに学習に臨んでいる姿が印象に残っています。成績が思うように上がらず苦しい時期もありましたが、最終的に志望していた薬学部の合格を勝ち取りました。強い意志が結果に結び付いたと思っています。本当におめでとうございました。