土屋文明講師の「共通テスト日本史」がおススメです。この授業では背景や何故その出来事が起こったのかが分かります。なので面白味を持ちながら納得しながら授業を受けることができるので覚えやすいと思います。
モバサテで自宅でも多数授業を見られるところだと思います。自分は分からなかったり疑問に思ったりしたことがあればすぐに確認したい人間だったので非常に助かりました。スピードも自分で調節でき、必要な部分は時短して効率を上げることができると思います。
夏休みはとにかく量は必要です。直前になって焦り加減を減らせるように受験が先でも準備するべきです。基礎の積み立ては本番で大きな力となります。スポーツのランニングやトレーニングと同じです。土台がないと次はありません。全ては自分に返ってくるので積み上げてください。
応援される人になってください。受験勉強だからと言って自分ばかりに矢印を向ける人は応援されません。遠回りだと思うかもしれませんが結果を出す秘訣です。全てやったことは自分に返ってきます。どれだけ噓の自分を周りの前で作っても本番では素の自分がでるし、一番大切な場面で良くも悪くも自分に返ってきます。結果には原因があります。合格という結果が出る原因を作ってください。
辻くんは入塾時期が部活動引退後の8月でした。そのため、基礎知識のインプットを早急に進めることが一番の課題だったため、代ゼミサテラインの授業を一日3コマ+自習7時間の約12時間の勉強を毎日続け、合格をつかみ取ってくれました。やることが多い中でも整理して勉強できたところ、わからないところは誰かに聞いてすぐ解決していたところが頑張っていた点であり、合格の要因であると考えております。合格おめでとう!