佐藤幸夫先生の「共通テスト世界史」です。黒板への板書がとても充実していて、最初の頃は大変だと思うけれども、だんだんと授業を聞きながら板書をしていくうちに覚えられるようになりました。授業中に普段どのように学習すればよいかなどのことも教えてくださるし、サテラインゼミ以外のところでも佐藤先生の問題を活用することもできたので、とても充実した学習ができたと感じています。
高校1年生の11月から通い始めました。選んだ決め手は学校が終わった後に行ける場所にあったということと、すでに通っていた先輩からサテライン予備校の良さを聞いていたからです。部活をしながら自分のペースで塾に通いたいと思っていたので、通っていた先輩から代ゼミサテライン予備校の良さを聞いて決めました。
自分の都合のつく時間に授業を設定できたので部活と両立することができました。また部活引退後は積極的に自習室を利用し、夏休み期間なども毎日利用していました。どうしても忙しくて塾に行けない時などは電車の時間や帰宅してからの時間でモバサテを利用していました。
周りの人たちと比較しないことが大切だと思います。模試の結果などで順位が出たりして、学校の同級生たちと比べてしまうことがあると思うのですが、目指しているゴールはみんな違うのでモチベーションを下げないためにも比較しない方がいいと思います。いろんなことを割り切って学習する方が自分の身になると思います。
高1生からSNグループに通い、粘り強く学習を進めていました。高3生の夏休みは開校から閉校まで自習し、その頑張りは校舎スタッフ誰もが認めています!この合格は当然の結果だと確信しています。本当におめでとう!!