1番のおススメは物理の漆原晃先生です。大変わかりやすく、疑問が発生しやすい分野であっても大学物理などを噛み砕いて説明して頂けるため、大変ありがたかったです。それから英語の西川彰一先生の講座では、自力では手に入れられない長文読解のノウハウや、日常生活での単語、構文など共通テストから二次試験まで広く学ぶことができました。
学校の友人に教えてもらいました。ほかの予備校も検討しましたが、受講時間を自分で組み立てて決まった時間に決まった授業を受けられるシステムが自分にあっているなと感じ、入塾を決意しました。事実、時間割の存在は勉強サイクルを作る上で非常に役立ちました。
開校時間の長さが最も良かったと思います。年末年始はもちろん、基本的に休日は全て開校していて、自習室を利用できます。平日、土曜は22:30まで自習できるのも非常に便利でした。部活をやっている身だったので遅くまで好環境で学習できるのはありがたかったてす。
まず、当たり前のことですが受ける大学について幅広くリサーチしましょう。
英語などの教科は傾向と対策がそのまま活きてきます。それから、焦って基礎を疎かにするととんでもない目にあうので、どんなレベルの人でももう一度自分の基礎力をチェックすることをおススメします。
約1年間担当しました。部活が忙しい生徒だったため、代ゼミサテライン予備校のシステムを活かし夜の時間帯に効率良く授業を受けていきました。部活がない日も毎回足を運び、徹底的に自習時間を確保しました。コーチングでは具体的な学習内容について話をして彼の不安な気持ちを無くせるよう努めました。最後まで諦めずに勉強を続けた結果が報われましたね。合格本当におめでとう!