藤田健司講師の「国公立大医系数学」です。
いろいろな医学部の問題に触れることができ、本番で得点を取るためにどれくらいのことをできる必要があるのかを、丁寧に教えてくれてわかりやすかったです。また、時期的にどこまでやらなければいけないのかをはっきり示してくれたのでそれを目安に勉強を進めていくことができました。
中3生の冬頃です。駅から近く、自習室が朝早くから夜遅くまでやっていることに魅力を感じました。自宅では集中できなかったので、自習室はとても助かりました。サテラインゼミは、わからないところを繰り返し見ることができたり、再生速度を変えることができたので良かったです。
自習室が夜遅くまで開いていたので、部活が終わってから来ても長く勉強することができたり、頑張っている友達から刺激を受けながら勉強することができたので良かったです。また、モバサテで自分の見たい時に授業を複数回も見ることができたので良かったです。
高3生の最初の頃は、第一志望の大学に現役合格できるかとても不安でした。「現役生は最後まで伸びる」と言われてもそんな気は全然せず、大丈夫かなと心配になる時が何度もありました。しかし、諦めずに目標を持ち続け、周りの人にも支えてもらいながら現役合格できました。いつまでに何をやるか、目標点を取るためどの教科でどれくらい取る必要があるのかを明確にし、目標を持って勉強すること最後まで諦めないことが大切です。
日々の学習に対する姿勢、努力、自己分析力、どれを取っても目を見張るものがありました。早い段階から入試を意識した先取り学習が功を奏し、得意科目のミスを最小限に、苦手科目のボトムアップができたことが勝因です。ここからは日々進歩、更なる努力を求められることと思います。あなたなら大丈夫と信じています。頑張ってきてください。応援しています!!