世界史の佐藤幸夫先生の授業は、世界史を始める自分にとってとても役に立ちました。世界史をわかりやすく、記憶に残りやすく教えてくれるだけでなく、その面白さも含めて教えてくれるので授業を受けるたびに世界史への興味が強くなり、より内容を身につけやすかったです。
浪人1年の7月から通い始めました。他の予備校との掛け持ちで、自分が足りてないと感じた科目の勉強を補うためだったのですが、細かい分野ごとに分かれたたくさんの授業から自分のニーズに合わせて選ぶことができたので、代ゼミサテライン予備校が自分にぴったりだと思いました。
自分で予定表を組んで計画的に授業を進めることができたことです。計画を立てることが自分は苦手だったので、あらかじめ予定表を組んで授業を進めるというシステムによってより効率的に授業を進め、受験までの見通しを立てるのに役立ちました。
”わからない”ということが一番の不安だと思います。これは”勉強がわからない”ではなく、”何ができてないかわからない”です。自分の苦手分野を把握さえすればいくらでも対策を練ることができますが、それには自分を理解しておかなければなりません。何をすればいいかわからなくなった時、一旦、自分を見直してみるといろいろとやるべきことが見えてくると思います。
サテラインの特権である、一時停止、巻き戻し、再受講をフル活用して学習ができていました。さらに自習室で、復習と次回の予習に取り組むことで、確実な学力を身につけることができ合格につながったのだと思います!東京外語大合格おめでとう!!